新しいことをはじめるのに、はやいも遅いも"ある"

極寒の地からこんばんは。のっちです。

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現在外はこんな感じ。気温は-10度を下回りました。

でも意外に寒くなくてびっくり。そりゃもちろん寒いは寒いんだけど、0度だったときとそんなに変わらないし、風がないのでむしろ東京の方が寒いんじゃないかと思うレベル。

 

とりあえず外はこんな感じでフォトジェニックなので、毎日たのしく写真を撮って遊んでます。

 

さて、長野県に転勤して早くも半年近くが経とうとしています。うちは長野チームにライターがひとりしかいないので、執筆・撮影・企画まで、たったひとりでやり遂げなければいけません。(フリーの人は普通なことですよね)

しかも執筆ノルマがこれまた結構えげつない数で、移住してすぐは

「とにかくLIGブログ書かなきゃ!!誰も情報発信する人がいない!どうしよう!どうしよう!DOUSHIYOYOYOYO〜!!!」

と、寝ても覚めてもLIGブログのことばっかり考えてたし、長野のことばっかり考えてたし、なんなら夢でも書いてたし、平日も休日も関係なく書きまくってたのだけど

最近仕事に慣れたのか、やっとすこし余裕のようなものが出てきたので、長野関係以外の記事を久々に書いてみました。

それがこちら。

liginc.co.jp

初心者Webライターの目線で、記事を執筆する上で学んだことをまとめた記事を執筆してみました。

5W1Hの話とか、記事のターゲットの話とか色々綴ったのだけど、わたしがいちばん読んでくれた方に共感してもらえたらいいなあ、と思って書いたポイントが

「新しいことをはじめるのに、はやいも遅いも"ある"」

という事実についてです。(世間一般で見る場合)

 

- 25歳で異業種からITへとキャリアチェンジ

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 わたしが美容師→Webデザイナーに転職を決めたとき、25歳でした。

当時、イケてる製作会社にどうしても入りたくて、色んな会社にポートフォリオを持ち込んでは「どうですか?どうですか!?」と胸ぐらを掴む勢いで、必死になってみてもらっていたのをよく覚えています。

その時に採用をもらった社長たちからよく言われていたのが「あと少し(2年くらい)遅かったら、ちょっと考えちゃったなあ。未経験で25歳、ギリギリだよ?」という辛辣な言葉でした。

それが全てだとは思わないし「そんなこと言ってくる社長嫌だ!」と思う方もいるでしょう。

ただ、世間から見られている「20代の中盤〜後半でのキャリアチェンジ」の賞味期限は、やっぱり確実に存在するようです。特に、女性は。

 

- 26歳になって感じた「年齢」という大きな壁 

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「今いくつ?」と、年齢を聞かれることってよくありますよね。

そんなとき「25歳です!」と答えていたのと「 26歳です!」と答えるのに、相手の返す言葉に大きな差があることに気づきました。

「25歳です」と答えていたときは「まだ若いなあ」だったのに、

「26歳です」になった途端「あれ?割と歳いってるんだね」と言われるようになったのに合わせて「結婚は? 恋人は? 子供産むなら早いほうがいいよ」と言われるようになりました。

たったの春夏秋冬、4つの季節を巡っただけなのに。

たった1年で、世間の見方はこれだけ変わってしまうのか。

という驚きと

こうやってどんどん、世間の目を気にして、押しつぶされて、丸く丸くなっていくのかなあというぼんやりとした悲しいような、切ないような、そんな違和感を覚えました。

 

- それでもわたしが更なるキャリアチェンジに挑戦した理由

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そんなモヤモヤした気持ちを持ちながら迎えた26歳。

わたしは突如デザインの世界からライターへのキャリアチェンジを選びました。しかも長野県へいきなりの転勤。

チェンジ理由は、下でも語りますが

「世界一周をしながら自分の言葉で、その魅力を語れる能力が欲しかったから」です。

周りからは当然「もうのっちが何やりたいのかわからない」も散々言われました。

でも別に良いんです。わかってくれなくて。

だってこれは、自分の人生なんだから。

心が動いたときに、いろんなしがらみにとらわれて動けなくなるほうがカッコ悪い。

「○○年後の自分」のために気持ちを犠牲にするなんてカッコ悪い。

少しでも心が動いたほうに、正直に足を向ければいいのに。

* 持論です

 

大切なのは、そこに自分なりの覚悟があるかどうか。たったそれだけなのではないでしょうか。

動く"覚悟"があって、自分の気持ちに向き合う"覚悟"があるのなら、あとはその方向に足を踏み出すだけ。

そうすればきっと本当の意味で、新しいことをはじめるのに、はやいも遅いも「ない」のだと思います。 

そしてそんな世間の逆風をもチャンスに変えてしまえる人こそが、きっと「ほらみて。全然なんともないでしょ、わたしは正しかったのよ!」って世間にドヤ顔できるのでしょう。

 

- ということで、世界一周にでることにしました

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わたしはドヤ顔ができるかは定かではありませんが、覚悟を決めて、今年の春からついに、念願の世界一周に旅立つことにしました。

世界を回りながら、いろんなメディアや媒体で執筆したい(できるのであれば・・当面はこのスリーミンドットだと思うけれど)

また改めて記事を書きますが、「学生がするもんだろ!」というイメージが強い世界一周。でもアラサー女子だってしてもいいじゃないですか。多分リュックに少しの不安といっぱいのドキドキを背負って旅してる同い年、いっぱいいると思うんです。

いろいろもちろん不安だよ!

 だけど今、わたしの心が向いている方向は、目の前の安心ではなくて。確実にインドやオーストラリアの、見たこともない景色や町並みなんです。

だからきっと、この気持ちにストップをかけたらいけないのだと思います。

- いつまでも自分の心に正直な「少年のような少女のような」人でいたい

まだまだチャレンジしたい「やりたい」ことがたくさんあるんです。はじめましてエト牛ですだってもっともっと写真撮りたいし、きんぎょ女子だって大きくしたいし、目が覚めるような恋だってしたい。

ずっと少年のような、少女のような人でいたい。

とかなんとか思ってたりする、27歳4日前です。

 

とりあえず、新しいことに挑戦しようとしているみなさま。一緒に覚悟決めてあがきましょう! 

それでは!

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